2026-03-04-円建て金【東京タイム寄付き後】_今日も気分が上がらない。

目次

円建て金_15分足

振り返り~予測

STAY、押し目の終了待ち、積極買いはできず、地合いは弱い。

他のマーケットの損失を金を利確して、補うと言う流れ?
実体の史上最高値から、大幅下落後に戻しが入るも、強気復活までは評価できない。

但し、下位足では雲の上にでて、上昇雲が見えているので、ある程度は確りすると考えられる。

目先の想定推移:白点線
前日高値:赤線レジスタンス:赤点線サポート:青点線直近の推移:黄色
前回予測
STAY、押し目の終了待ち、積極買いはできず。

結果:27,084円~27,350円
今回の下落は、金そのものの価値が崩れたというより、株急落に伴う損失補填や証拠金対応で「まず現金を確保する」動きが優先された面が大きいと考えられる。流動性が高く利益も出ていた金が売却対象になった可能性が高く、構造的な弱気転換と断定する段階ではないので、反発余地を作ったとポジティブに考える。

環境確認





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SPOTドル建て、USD/JPY

SPOTドル建て/時間足

一旦は下落が止まったようにも見えなくもないが、各線は弱い。但し、遅行線は実体を通り抜ける形になり、極端な下落は無いと思われる。
USD/JPYは、上値が重い感はあるも、レンジ内の推移。
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円建て_上位足

時間足

強いとは言い難いが、横移動で遅行線は実体を、実体は雲を上抜く形ではある。
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NEWS

中東情勢の緊迫化を背景にリスク警戒が継続し、アジア株は大幅安。日経平均は一時2600円超下げた後に下げ幅を縮小する場面もあったが、終盤は再び軟調となり、TOPIXも下落した。

為替は有事のドル買いと円買いが交錯し、ドル円は157円台後半を試す勢いは弱く、下がると買いが出て157円台半ば中心に推移。片山財務相は市場動向を注視すると述べ、植田総裁は円安時の価格転嫁率上昇に言及したが、相場の反応は限定的とされた。国際市場では「現金が王様」とされ、株・債券・金が同調して下落し、ドルと原油が上昇した。

金はドル高を受けて売りが優勢となり、ドル建て現物は一時5013ドル台まで下落後に持ち直し、東京時間は5080ドル台から反発して5150ドル近辺へ。国内先物は期近から期中が4ケタ安となり、引けにかけて下げ幅を拡大した。ロイターによると、ブレント原油は7%上昇し、ドルはユーロ・ポンド・円に対して数カ月ぶり高値を付けた。米株指数は2%以上下落し、米2年債利回りは3.599%に達した。LSEGリッパーではMMFへの資金流入が479億ドル、米国株ファンドから96億ドル、世界株式ファンドから91億ドルが流出した。
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