2026-02-18-円建て金【NYタイム終了後】_悪循環は止められない。

目次

予測:2026-02-18/10時~

目先はレンジ下限を広げる流れと考えざるを得ない。

やはり、月末月初の大暴落の中で動きと言う前提は厳しく、高値が出れば売られる(ポジション調整)悪循環から抜けられない。

レジスタンス:25,250円→24,900円
雲の上抜けポイント
サポート:24,750円→24,650円
週末からのレンジ下限~本日安値

パフォーマンス/売買方針

前回予測

円建て

時間足

目先のレンジ下限は何とか、サポートと言う感はあるが、売り回転との評価をせざるを得ない。

15分足

レンジは切り下げられ、弱含みは止まらない。上位足からの流れであり、弱い状態は当面、継続されると考えられる。
前日高値:赤線レジスタンス:赤点線サポート:青点線直近の推移:黄色

環境確認

STEP

ドル建て金
評価:明確な三役暗転が形成されており、弱い状態が継続されている。

時間足

STEP

USD/JPY
評価:153円付近での狭いレンジ、強くはない

時間足

STEP

NEWS
評価:金もドル円も新規に強気へ傾く材料は乏しく、積極的な買いが入る状況ではない。

イラン協議の進展や株式の調整、金利低下などが交錯し、方向感を決定づける要因に欠ける。そのため動きの中心は新規の売り仕掛けというより、これまで積み上がった買いポジションの圧縮や利益確定によるポジション調整とみられる。強材料不在の中で、値動きは戻り売りや上値の重さとして表れやすい局面です。

ドル円

NY市場ではイラン情勢が混沌とする中、ドル円は上に往って来いの展開となった。序盤は情勢緊迫化を受けてドル高が強まり153円台後半まで上昇したが、米当局者がジュネーブでの米・イラン協議に進展があったと説明し、イラン側も2週間以内に新提案を用意するとしたことで懸念が後退。ドルは戻り売りに押され、ドル円は153円台前半へ伸び悩んだ。ロンドン時間には152円台に下落する場面もあった。今週はFOMC議事録や米GDP、PCE統計が控え、短期市場では年内2回以上の利下げが織り込まれている一方、FRB当局者は慎重姿勢を示している。材料を見極める中で方向感は定まりにくい状況

株式市場

東京市場では日経平均が反発して寄り付き、前日比167円高でスタート後、一時400円超高まで上値を伸ばした。休場明けの米株が底堅く推移したことが支えとなり、続落後の自律反発を期待した買いが先行。特別国会招集や第2次高市内閣発足を控えた政策期待も意識された。トランプ米大統領が日本による5500億ドル規模の対米投資第1号案件を発表し、関連銘柄への物色もみられた。貿易収支は1月が1兆1526億円の赤字だったが、赤字幅は予想を下回った。IMFは来年までに3回の追加利上げを想定し、消費減税回避を提唱。政策・投資材料を背景に個別物色が広がる一方、金融政策や外部環境をにらむ展開となっている。

金市場

NY金先物は前日比140ドル超安の4905ドル台へ大幅反落。連休明けで持ち高調整の動きが強まり、貴金属全体で上値が重くなった。米・イラン協議が継続される方向となり、直ちに軍事衝突へ発展するリスクが後退したことも重しとなり、原油とともに軟調に推移した。東京時間の貴金属市場でも金は総じて続落し、先限は160円超安。アジア時間のドル建て現物は軟調で、戻りを売られる展開が続いた。株安によるリスク回避の動きやAI関連への警戒感も意識されたが、連休明けの買いの有無や協議の行方を見極める姿勢が強く、不安定な値動きが続いている。
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