レジ:25,650円、サポ:24,300円
順調にレンジを上に切り上げる展開。但し、ここ数日で値幅感覚が麻痺しており、正しく相場を見ることができない。
漠然と下げた分を回収するだけだとは思うが。
前回の予測は?
JPX_先物トレード日記
2026-02-03-円建て金【NYタイム終了後】_辛い時間を超えて | JPX_先物トレード日記
レジ:24,500円、サポ:23,500円月末月初で、過去例を見ない大暴落が発生し、辛い時間が継続される。NYタイム以降は、その流れが収まったが、即復調とではなく、一時休止で…
目次
円建て、15分足
レジ:25,650円
サポ:24,300円
上昇雲の上で三役好転となり、目先は順調に見える。但し、最近のボラティリティから上下のブレに対する判断が難しい。
赤線:前日高値、赤点線:レジスタンス、青線:目先のサポート、黄色:直近の寄付(17時~)きからの値動き

環境確認
STEP
Technical/Technical
ドル建て金、USD/JPYから、円建ての動向を確認
日足
USD/JPYは雲の中で停滞、ドル建ての一目均衡表(上段)は昨日の陰線を回収する大陽線。昨日の下ひげが評価されていると考える。MA平均足(下段)でみると、売り回転の中での戻りとも見れる。


時間足
ドル建ては、各線が上向き、雲の捻じれも見える中、雲を上抜ける気配を見せている。

STEP
主要メディアからの要約、纏め
株式市場は明確なリスクオンだが、為替では円安が進まず、ドルの方向感も限定的となっている。この結果、金は「有事の安全資産」として一方的に買われる環境ではない。足元の金価格は、急騰後の過熱修正とポジション整理が主因であり、現在は巻き戻し一巡後の自律反発局面。今後は株よりも、米金利とドルの動向が金の方向性を左右しやすい。
USD/JPY
東京市場のドル円は155円台半ばを中心に推移し、方向感に欠ける展開となった。日経平均が史上最高値を更新し、中国株も堅調とリスク選好環境が広がったにもかかわらず、円売りは限定的だった点が特徴的である。背景には、前日のNY市場でISM製造業指数の改善を受けて進んだドル高の反動調整や、155円台後半にかけて意識される介入警戒感がある。また、政府機関閉鎖や雇用統計延期といった米政治要因が完全には解消されておらず、ドルを積極的に買い上げる材料にも欠けた。結果として、リスクオン=円安という単純な構図は崩れ、為替市場は「材料消化後の静かな調整局面」に入っていると評価できる。
株
日本株は米景気指標の改善や企業決算への期待を背景に大幅反発し、日経平均は2000円超の上昇で史上最高値を更新した。銀行、電機、機械など幅広い業種が買われ、投資家心理は明確にリスクオンへ傾いた。一方、債券市場では10年国債入札が無難な結果にとどまり、長期金利は小幅に上昇。株高・金利上昇という組み合わせは、景気や企業収益への楽観を映す一方、過度なインフレ懸念を伴うものではない。重要なのは、株高にもかかわらず為替で円売りが加速しなかった点で、国内資産への評価改善と通貨安が必ずしも同時進行しない局面に入っていることを示している。
金
ドル建て金は前日の急落を受け、アジア時間に押し目買いが入り反発した。直近の下落は、過熱した上昇相場におけるポジション集中と、中国個人投資家を中心とした強制決済が重なったことが主因であり、ファンダメンタルズの急変というより「巻き戻し」の性格が強い。売り圧力が一巡すると、短期筋の買い戻しや安値拾いが入りやすく、価格は自律的に戻した。ただし、米景気の底堅さや金融緩和期待の後退は中期的には金の上値を抑える要因となる。現状の反発は安全資産需要の回復というより、過度な調整に対するテクニカルな戻りと見るのが妥当だ。