2026-01-30-円建て金【東京タイム終了後】_大暴落に巻き込まれ、ロスカット。でも、それほどに凹まない、麻痺している。

<2025/1/30(金) 17:00~の予測>一旦は弱含みだが、現在の値位置は目先の下限であると思われる。

ある意味、驚きが無い大暴落。但し、ボラティリティが多き過ぎるための値幅の観測が非常に難しい。ミニではなく、標準先物ですら板が薄くなる場面が多く、ストップロスが10円近く滑る。
当面は今日の0時台の大陰線の範囲内での推移、もしくは以前のレンジである、26,000円前後の押し目拡大を考えるべきか。
前回予測は
単純には、目先は戻り売りとなると考えるのが通常だが、スピードが速く、地政学リスクを危惧させるNewsが入りそうな気配から、直ぐにアップトレンドに入る可能性も否めない。
目次

上位足比較

環境確認を参照
USD/JPYドル建て金円建て金
日足DOWNUPUP
4時間足DOWNUPUP

水曜日の夕方から、東京タイム終了まで<円建て_15分足>

大暴騰となった、木曜日の寄付きの動きを一晩で、打ち消す大暴落が発生。欧州タイムで十分な押しを見せ、さらにNYタイムで加速するも、後半は半分以上を回収す
※白線は前日の推移
赤点線:目先レジスタンス赤線:前営業日高値
黄線:始値(前日17:00)~以降の推移青点線:目先サポートライン

環境確認

STEP

Technical/テクニカル
特筆すべき、ドル建て・USD/JPY・円建て上位足の中からピックアップ

ドル建て&USD/JPY_日足

ドル建て(上段)大暴騰の後に長い上髭からの、2日間を否定する大陰線だが、転換線に支えられて、行き過ぎ感が調整されたと言えるか。
一方で、USD/JPY(下段)は下値が限定的となっているのか、上値は雲に抑えれているのか、判断が難しい値位置。
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News/ニュース
ロイター、ブルームバーグなどから、抜粋・要約

ドル円は154円台前半まで上昇し、再びドル主導の相場となった。米政府閉鎖回避の暫定合意に加え、次期FRB議長にタカ派寄りとされるウォーシュ元FRB理事が指名されるとの観測が、追加利下げ期待を後退させドルを押し上げた。ただし、1月下旬の159円台からの急落体験が市場心理に残り、円安方向への警戒感も根強い。円高局面のスピードが速い点を意識しつつ、当面は152〜156円レンジで「上がれば売られ、下がれば戻す」不安定な推移が想定される。

米国株はFRB議長人事観測を背景に、金利上昇を嫌気して軟調。ウォーシュ氏が正式指名となれば、金融緩和期待の修正を迫られ、特に高PER・長期成長期待に支えられてきたハイテク株には逆風となる。一方、AI投資の回収力や実体収益を伴う企業への選別は進んでおり、全面安にはなりにくい。指数全体は方向感に欠けるものの、金融政策を軸に「テーマ先行」から「業績重視」への転換局面にあり、ボラティリティの高い調整局面が続きやすい。

金はドル高と利下げ期待後退を受けて軟調。ウォーシュ氏指名観測により実質金利上昇が意識され、短期的には売り圧力が強まった。ただし、地政学リスク、米国の政治不安、FRBの独立性を巡る問題といった中長期の支援材料は消えていない。直近の急騰で過熱感が残るため、当面は値固め・調整局面を想定。ただし、リスクイベント再燃時には再び買いが入りやすく、「下げ切らない調整」が基本シナリオとなる。
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