2026/01/05(東京タイム終了後)_シンプルだから、ルール通りに運用するのは難しい

当プログの運用方針、注意点等について


目次

本日のトレード(16時頃に更新)

・年末は大き目の2連敗
・マーケット自体も強くない状況
・手仕舞いができない状態でもある

上記の状況から、悩んだ挙句にエントリーはせず、未確定分だけの動き。同じ状況が検証期間にも存在したはずであり、休止したことが正しくないのではと、今でも考える。
連敗していて、メンタル的に弱気になってしまったのかもしれない。

(1単位分)

JPX_(円建て)金標準先物取引

日足

年末の大陰線から、年明けの大陽線でほぼ回収した状況。よって、三役好転も維持されている。RSIも特に異常は感じず。
→但し、換算値との鞘は約100円程度の拡大を見せており、どの様に見るのかは難しい。

時間足

東京タイムの寄付きから、300円超の上昇、雲も上抜けるも、大きな髭となる。しかし、実体以外は雲の中または下となり、本格的に強いとは言い難いのかもしれない。

FAQ(結論ゾーン)

東京タイムの朝から強い動きを見せるも、昼前からは減速。上値は重く、本日の値幅程度はリスク捉えるべきか?
目先の高値圏ではあり、上値は重いと見るのが妥当。しかし、ドル建て・USD/JPYは確りしており、急落リスクは低いと考えられる。

環境確認(根拠ゾーン、1時間足中心)

ドル建てGold

日足で見れば、12/29の大陰線は半分程度の回収にしか至っておらず、転換線に抑えられている様にも見える。時間足では4,400ドルをブレイク、三役好転としており、アップトレンドである。MA平均足も買い回転と言える。

USD/JPY

日足では12/19の大陽線(155.50円~157.50円)が目先のレンジとなり、高値圏へ入っている。時間足では東京タイムに入り、減速するも157円はサポートされている。仮に下抜いても、0.5円までの下限拡大とはならないと感じる。

ニュース

目新しい材料は限定的であり、相場は「材料の強弱」よりも地合いと需給の反応が前面に出ている局面である。

ドル円は、日本株高・米金利高・日本国債利回り上昇を背景にドル高・円安が進行し、年初特有のリスク選好と「日本売り」観測が重なった形である。新たな政策・指標材料というより、ポジション調整を伴うドル主導の動きと整理できる。一方で、介入警戒や金利上昇の持続性には不透明感も残る。

金については、ベネズエラ情勢を受けた一時的な地政学リスクで買いが入ったものの、原油同様に「リスクプレミアム剥落」が意識されやすく、上値追いの継続性は乏しい。トレンド転換ではなく、高値圏での需給調整局面とみるのが妥当である。

総じて、新ネタ主導ではなく、年初のポジション再構築相場という位置づけが適切である。

東京タイム寄付き前(8時半前に更新)

USD/JPY(15分足)

欧州タイム開始後、0.5円程度の下落が円建ての弱含みを形成、依然と下げトレンドの中にある。
ドル建ては下値が支えられるも上値は重く、本日の上昇は期待薄。

いずれも新規材料に乏しく、方向感は共通して調整・レンジ局面にある。高値圏では利食いが出やすく上値は抑えられる一方、明確な売り材料もなく下値は限定的。USD/JPYは政策・介入警戒が上値を抑え、金は地政学リスク後退で上昇余地が縮小している。

週足確認(週内の更新事項は赤字)

ドル建ては史上最高値からの下落(押し)、USD/JPYは、目先1年での最高値であり、上値は重い展開。いずれも三役好転で、確りと転換線に乗っており、弱くはない。
STEP

ドル建て
アップトレンドであるも、極端な行き過ぎ感はなし。

レジスタンス4,550ドル、史上最高値からの大陰線。
サポート4,330ドル、史上最高値からの大陰線の下限であり、それまでのレジスタンス
各線との乖離、RSI転換線とは若干の乖離があり、高値圏ではある。
STEP

USD/JPY
最近2年での高値圏、行き過ぎ感はなく、急落の警戒感は薄い。

レジスタンス159円~162円、昨年は年初に高値から下落、年末にかけて戻す展開。その上の162円は2024年7月付近である。
サポート145円、昨年の安値圏。
各線との乖離、RSI特に異常値は検知しない
STEP

円建て
概ね、ドル建てと同じ状況

レジスタンス23,400円、史上最高値からの大陰線。
サポート22,500円、史上最高値からの大陰線の下限であり、それまでのレジスタンス
各線との乖離、RSI転換線とは若干の乖離があり、高値圏ではある。
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