<2025/1/28(水) 17:00~の予測>大幅下落の可能性は否定できないが、レンジの下限は拡大されない気配。
ファンダメンタル的には、追加された情報はなく、前日までの地合いが引き継がれている状況。ドル建ては強く、USD/JPYは上値が叩かれる警戒感は持ったままの推移と言うのは変わらない。
その中で、ドル建ての行き過ぎ感は強く、USD/JPYは陽線を付けているも、大陰線との兼ね合いを見れば、戻り売りと評価せざるを得ない。これ以上のドル安にならなずstayだとしても、ドル建ての大幅調整の下落となる可能性は警戒すべきと言うか、怖い。
換算値の上鞘下限は修正されている。上昇の中で消化されていくのは、いい感じなのか。
目次
上位足比較
環境確認を参照
| USD/JPY | ドル建て金 | 円建て金 | |
| 日足 | DOWN | UP | UP |
| 4時間足 | DOWN | UP | UP |
火曜日の夕方から、東京タイム終了まで<円建て_15分足>
当面のレンジ高値圏と思われた26,400円手前でスタートし、想定の下落を見せるも、NYタイム終盤から東京タイムに掛けて、強い流れを見せて、史上最高値を更新。
赤点線:目先レジスタンス、赤線:前営業日高値
黄線:始値(前日17:00)~以降の推移、青点線:目先サポートライン

環境確認
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Technical/テクニカル
特筆すべき、ドル建て・USD/JPY・円建て上位足の中からピックアップ
ドル建て&USD/JPY_日足
現状、方向感が変更されると思われるファンダメンタル的な要因は出てこないと思われる。よって、ドル建て(上段)・USD/JPY(下段)の綱引きは継続されると考える。但し、ドル建ての行き過ぎ感は強い。


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News/ニュース
ロイター、ブルームバーグなどから、抜粋・要約
NYで152円台前半まで急落後、東京は「下げ過ぎの反動」で153.07まで戻すも、当局(協調介入・レートチェック)警戒が残り買い上げは続かず152円台半ばへ失速。今回の下落は“円高”というより「ドル全面安」が主導しやすく、トランプ発言や米政府機関閉鎖リスクなど米側不確実性がドル売りの燃料になりやすい局面。
日経平均は朝方、円高(ドル安)を嫌気して幅広く売られたが、後場終盤にASMLの好決算が材料となり半導体など主力ハイテクが急伸、指数は小幅続伸で引け。裏を返すと、指数は“半導体の寄与”で支えられた一方、TOPIXは反落で値下がり銘柄が多く、円高局面では外需(自動車など)に逆風が残る=地合いはまだら。
金はドル安が追い風。ドルが下がると「名目のドル建て金」が上がりやすく、米政策不透明(政府機関閉鎖懸念、FRB独立性議論、地政学)も安全資産需要を補強。FOMCは据え置き見通しで、会見がハト派なら一段のドル安→金高の連鎖も。円建て金は“ドル建て金↑”と“USD/JPY↓”の綱引きで、円高が強いほど上昇幅が削られる。