2026-01-26-円建て金【東京タイム終了後】_綱引きに巻き込まれる、主体性が無いのは辛いけど

<2025/1/26(月) 17:00~の予測>下値は限定的と思われるも、高値を更新するほどの理由は無く、少量の利食いに揺さぶれると思われる。

丁度よく、USD/JPYとドル建ての綱引きに巻き込まれ、レンジ内の値動き。但し、行き過ぎ感も強く、ドル建ての上昇バイアスよりも、USD/JPYの弱含みが影響は強いと感じられる。

換算値との鞘は縮小されているが、USD/JPYの影響が強いとみるのか、ドル建てとの鞘が修正されていると考えるべきかの判断が難しい。どちらにしても、上鞘過ぎると見るべきなのか。

弱含みの評価をするが、USD/JPYの下げ止まりを確認でき、ドル建ての上値が重くなっても、円建ての上昇を望める展開もアリかもしれない。

本日までの運用結果はこちらから
目次

上位足比較

USD/JPY日足は週末の大陰線から、さらに雲の中に突入、下降雲への捻じれを見せている。
USD/JPYドル建て金円建て金
日足STAYUPUP
4時間足DOWNUPUP

週末の夕方から、東京タイム終了まで<円建て_15分足>

前日高値~目先レジスタンスを往復する動き。概ね、26,000円~26,400円がレンジと考えられる。

ドル建ては順調に史上最高値を更新分を、USD/JPYは週末のレートチェックから、下げ幅を拡大しすることにより、消化されている。よって、円建て金は横ばいと言う状態。今後はどちらのバイアスが強くなるかがポイントが論点。

赤点線:目先レジスタンス赤線:前営業日高値
黄線:始値(前日17:00)~以降の推移青点線:目先サポートライン

環境確認

STEP

Technical/テクニカル
特筆すべき、ドル建て・USD/JPY・円建て上位足の中からピックアップ

USD/JPY_日足

週末は雲に支えられるも、週明けは雲下限まで、到達。上髭を伸ばしており、一旦はブレイクする可能性が強いとみられる。
STEP

News/ニュース
ロイター、ブルームバーグなどから、抜粋・要約

ドル円は、先週末の急落の流れを引き継ぎ、週明けも荒い値動きとなった。背景には、先週観測されたレートチェックを巡る思惑に加え、米国での政府機関閉鎖懸念があり、リスク回避的なドル売りが先行した。東京時間は154円台前半から後半にかけて大きく上下し、自律反発とドル売り・円買いが交錯する不安定な展開となった。急変動に対する警戒感が強く、方向感は定まらないものの、当局動向を強く意識した相場付きが続いている。

東京株式市場では、急速な円高進行が重石となり、日経平均は大幅反落となった。為替の変動を嫌気して輸出関連株を中心に売りが広がり、一時は下げ幅が1000円を超える場面も見られた。一方で、円高が追い風となる内需・生活関連株には選別的な買いも入り、全面安とはならなかった。市場では、為替と金利の不安定さが投資家心理を冷やしており、リスク回避的なポジション調整が進んだ一日となった。

金相場は、ドル建てでは地政学リスクや米政治不安を背景に史上最高値圏で推移した。一方、円建てでは急速な円高が強い圧迫要因となり、国内先物は反落する展開となった。ドル建て金は安全資産需要を背景に底堅さを維持したものの、円高の影響により円建てでは為替主導の調整色が強まった。金そのものの需給は堅調ながら、為替変動が価格形成に大きく影響した一日であった。
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