2026-01-23-円建て金【NYタイム終了後】_調整が気になるが、見ない以外の対処がない

<2025/1/23 8:45~>強気予想は継続、上値はわからず、下値は始値付近を想定
特に下押す理由が、過熱感の調整・利食い売りではある。ファンダメンタルズ的には織り込み済みで停滞するパターンはあるが、それ以上ではない。
→その場合、ドル建ては短期平均線(20本/時間足)の4,860ドル付近、USD/JPYが横ばいなら、円建ては始値付近までの下落を想定する。(転換・基準線の中値)

本日までの運用結果はこちらから
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昨日、東京タイム終了後から<円建て_15分足>

欧州タイムに入り、目先上限と思われた25,700円を前に弱含み、NYタイムにはいり強い動きを見せる。
目先上限はレジサポ転換となっていると考えられる。
赤点線:目先レジスタンス赤線:前日高値黄線:始値~以降の推移青点線:目先サポートライン

環境確認

STEP

Technical/テクニカル
特筆すべき、ドル建て・USD/JPY・円建て上位足の中からピックアップ

ドル建て_時間足(MA平均足)

理想的に買い回転を見せている。昨日の東京タイム終了後に停滞し、欧州タイム後半で押した後の、NYタイムでの上昇。この展開につきものの行き過ぎ感・調整への警戒は持たれるところ。
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News/ニュース
ロイター、ブルームバーグなどから、抜粋・要約

NYはドル安優勢でドル円は伸び悩み。日中は158円台後半まで上げたが、NY時間に戻り売りが強まり158円前半へ下落する場面も。焦点は1/23の日銀会合で据え置きは織り込み済み、ポイントは植田総裁会見。追加利上げ方針は維持しつつも、過度なタカ派は難しいとの見方があり、発言次第で円安反応も意識。

東京株は続伸想定。米株高が支えで、米欧摩擦への過度な警戒が後退し、米指標の底堅さも追い風。一方で日銀会合・総裁会見を控え様子見が強まりやすく、上値は重くなりがち。レンジ感は5万3500〜5万4000円。米SOXは上昇も勢い欠き、インテル決算の弱さが国内半導体の逆風になり得る点は注意。

金はドル安再開と地政学リスクで上昇し、スポットが初の4900ドル超で最高値更新。銀・プラチナも高値を更新。米利下げ期待も支え。一方でリスク緩和局面では調整も入りやすく、ニュース主導の値動きが続く。円建ても夜間で金先物が+373円(25,975円)と大きく反発し、ドル安・安全資産需要の強さが映った。
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