2026-01-22-円建て金【NYタイム終了後】_時間が解決してくれ

<2025/1/22 8:45~>前日の高値圏での推移を想定する。
→買い進む理由・材料は消化されたと思われるも、吸収できないほどの利食い売りが出る展開では無いことは、NYタイムで確認。但し、過熱感もあり、時間の経過が必要か。
前回予測(昨日夕方):これまでと想定は変えないが、昨日の寄付きからドル建ては150ドル、円建ては700円の急上昇を見せていることから、調整売りは必要と思われる。

本日予測:材料は織り込み済みと思われる中、上値は限定的で、一時的な下落を見せるも、直ぐに折り返したところから、25,000円を割り込む展開は考えづらい。

本日までの運用結果はこちらから
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前日振り返り<円建て_15分足>

USD/JPYは動意薄、ドル建ての利食い売りと見られる下落に合わせての推移。結果的に時間足は雲の上で、基準線に支えられる。
15分足は雲の下抜けとなるが、三役暗転とならず。
赤点線:目先レジスタンス赤線:前日高値黄線:始値~以降の推移青点線:目先サポートライン

環境確認

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Technical/テクニカル
特筆すべき、ドル建て・USD/JPY・円建て上位足の中からピックアップ

USD/JPYは158円を中心値として、1円幅の動きは変わらず。ドル建ては寄付きから、弱含み、NYタイムの引け前の4,850ドルからの下落。但し、引けにかけて戻していることから、短期筋の利食い調整と考えられる。
昨日朝の急上昇、今回の下落/上昇となった、4,780ドル付近はサポートラインとして着目すべき。
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News/ニュース
ロイター、ブルームバーグなどから、抜粋・要約

NY市場では、トランプ大統領のダボス会議での発言を受け、ドルが買い戻され、ドル円は158円台半ばまで上昇した。グリーンランドを巡る米欧対立について、武力行使や対欧関税を見送る姿勢が示され、前日まで意識されていた「米国売り」は後退。市場には安心感が広がった。一方で、日本の解散総選挙を巡る財政懸念や、FRB議長人事を含む中央銀行の独立性問題など、不安材料は残存しており、ドル円は158円を中心としたレンジ内での推移が続いている。

トランプ発言を受け、米国株は急伸し、米欧対立の激化に対する過度な警戒は後退した。欧州では、対欧関税撤回を好感する動きが見られた。一方、日本株は、外部環境の落ち着きとは対照的に、財政拡張観測や国債利回り上昇を背景に金融株を中心に軟調。衆院選公約として打ち出された食品消費税減税について、財源不透明感が意識され、内需株と金融株で明暗が分かれる展開となった。

金はドル建て現物・先物ともに高値圏を維持し、NY金先物は続伸した。グリーンランド問題を背景とした地政学リスクで一時は史上最高値を更新したが、トランプ大統領が武力行使を否定し、対欧関税も撤回したことで上昇は一服。ただし、ドル離れや地政学的不確実性を背景に、安全資産としての需要は引き続き意識されている。円建て金は為替のドル高・円安進行を受け、夜間取引では高値圏ながら方向感の乏しい動きとなった。
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