2026-03-13-円建て金【東京タイム寄付き前】_13日の金曜日はいやだ。

目次

円建て金_15分足

振り返り~予測

寄付きから、上値が重い様子を見せ、欧州タイム後半からは明らかなダウントレンドとなる。

目先レンジ:27,000円~27,450円

レンジは確実に切り下がったと見るしかない。引け間際では目先の投げが出て、買い拾われる様な動きが見られる。
しかし、板の薄い中での出来事と思われ、27,000円の値ごろをさらに売り進む可能性が否めない。

目先の想定推移:白点線
前日高値:赤線レジスタンス:赤点線サポート:青点線直近の推移:黄色
前回予測
ほぼ、状況は変わらず。
目先レンジ:27,300円~(27,600円)~27,700円

底堅くはあるが、強くもなれない状況。次のネタが入るまでは動意薄の相場が続くのか。
長引けば、ポジション調整の売りが入る懸念があり。

環境確認





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SPOTドル建て、USD/JPY

SPOTドル建て、USD/JPY/時間足

ドル建て(上段)は時間足は雲を下抜け。一旦は当面のサポートラインである5,050ドルで止まったように見えるが、三役暗転中であり、強い形にはほど遠い。

USD/JPY(下段)は、順調なアップトレンドだが、最近のボラティリティを考えれば、小刻みに感じる。
結果的にドル建ての方が過剰に感じる。
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円建て_上位足

時間足

日足はともかく、時間足は弱い。三役暗転で下降雲、NYタイム終了間際では下髭としているが、評価は難しい。
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NEWS

ドル円との見合いで機械的に売られたというより、株など他資産の下落で生じた損失や証拠金対応を補うため、含み益のある金が利確・換金売りの対象になった?

ドル円は159円台半ばまで上昇した。背景は中東情勢の緊迫化を受けた原油急騰であり、インフレ懸念の再燃から米金利が上昇し、ドル買いが強まったことが大きい。今回は円売り主導というより、有事に伴うドル高の色彩が強い。もっとも、159円台は日本当局の介入警戒感が意識されやすい水準でもあり、上値では神経質な動きも想定される。

米国株は原油高と長期化するインフレ懸念が重荷となり、主要3指数がそろって下落した。エネルギー高は企業収益を圧迫しやすく、同時に利下げ期待を後退させるため、株式市場には二重の逆風となっている。

地政学リスクそのものは支援材料だが、今回はドル高と米金利上昇が上回った形である。加えて、株安に伴う換金売りも出やすく、金は利益確定や資金確保の対象になったとみられる。全体としては、原油高が為替・株・金を同時に動かす中心材料となっている。
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