目次
円建て金_15分足
予測(~翌日東京タイム前まで)
前日とほぼ同じレンジでの推移だが、弱含み感はさらに強まる流れ。
金そのものの、弱さはないが、上昇する理由もない。
よって、弱含みは継続され、27,000円(白線)を抜くと、さらに悪化するものと思われる。
前日高値:赤線、レジスタンス:赤点線、サポート:青点線、直近の推移:黄色
| 東京タイム終値 | 想定上限 | 想定下限 |
| 27,169円 | 27,450円 | 27,000円 |

環境確認
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SPOTドル建て、USD/JPY
SPOTドル建て、USD/JPY/時間足
ドル建て日足は転換・基準線の間で押し目に見えるも、時間足は確実に弱い。逆にUSD/JPYは順調なアップトレンドに見えなくもないが、上値は重い。


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円建て_上位足
日足
ドル建てと比べると、遅行線がよい。が、基本的には同じ方向。

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NEWS
足元の市場は、中東情勢の緊迫化を受けてドル高・株安が同時進行する構図である。ドル円は13日に一時159.69円まで上昇し、2024年7月以来の高値を更新した。背景には、ホルムズ海峡封鎖懸念による原油高と、有事局面でドルが逃避先として選ばれていることがある。
一方、日本株は円安でも上がりにくい。日経平均は13日に続落し、原油高によるコスト増、景気減速懸念、週末の情勢悪化警戒が重荷となった。今回の円安は輸出株に追い風というより、資源高と不安心理を伴う悪い円安の色合いが強い。
金は基調として安全資産需要に支えられやすいが、短期的にはドル高や金利上昇で上値が抑えられやすい。そのため下げる場面があっても、金そのものが弱いというより、株の損失補填や換金売りが出やすい局面とみるのが自然である。全体としては、来週も中東情勢と原油動向がドル円・株・金の方向を左右しやすい。
システム検証(レンジブレイク)
- 東京タイム寄付き前/引け後にレンジ設定(最大2ロット)
- レンジ上限ブレイクで買い、下限で売り
- それぞれ、100円/200円先で利確
- 100円/200円の逆行で損切
- ③、④に該当しない場合は、終値(15;45)で反対売買
東京タイムの推移の振り返り
| 東京タイム寄付き | 上限 | 下限 |
| 27,236円 | 27,450円 | 27,000円 |
トレードはなし、収支:0円
レンジ内の推移に留まる。
寄付きは27,500円超から始まるも、欧州タイム終了前に弱含み、下落。東京タイムの午前中では、戻す動きを見せるも、トレンドが変わるまでの動きはなし。むしろ、戻り売りの様相。
前日高値:赤線、前回レジスタンス:赤点線、前回サポート:青点線、直近の推移:黄色

前回予測
寄付きから、上値が重い様子を見せ、欧州タイム後半からは明らかなダウントレンドとなる。
目先レンジ:27,000円~27,450円
レンジは確実に切り下がったと見るしかない。引け間際では目先の投げが出て、買い拾われる様な動きが見られる。
しかし、板の薄い中での出来事と思われ、27,000円の値ごろをさらに売り進む可能性が否めない。