目次
円建て金_15分足
振り返り~予測
目先レンジ:26,650円~27,500円
昨日と状況は変わらず。
但し、少なくとも上値は27,500円への到達を待たずに、売られる気配が強い。とは言え、時間の経過により、上位足から確りとしてくるイメージがある。
目先の想定推移:白点線
前日高値:赤線、レジスタンス:赤点線、サポート:青点線、直近の推移:黄色

前回予測
目先レンジ:26,650円~27,500円
目先下限とした、値位置から開始、一旦は下方ブレイクするも上昇。
しかし、懸念した27,300円で売られること数回。
結果的に下限にレンジを広げただけ。
やはり、レンジ相場は継続すると思われ、週末までは動意薄となる可能性が強いと考える。
環境確認
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SPOTドル建て、USD/JPY
SPOTドル建て→USD/JPY/日足
どちらも、高値は売られる印象は同じく。但し、ドル建て(上段)は転換・基準線の間に入り、復活する余地があり。また、遅行線は特大陰線を通過して、実体の上へ。
USD/JPYは昨日の上髭が158円で出ており、上値の重さはこちらの方が感じる。


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円建て_上位足
日足~時間足
ドル建てとほぼ、同じ状況。

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NEWS
NY市場は、序盤まで有事のドル買いと原油高が相場を主導していたが、終盤はトランプ大統領の「対イラン作戦はほぼ完了している」との発言を受けて流れが反転した。原油は一時119ドル台まで急騰した後、供給不安の後退期待から急速に上げ幅を縮小し、ドル円も159円接近から157円台へ反落した。
株式市場も、エネルギー高騰懸念の後退を受けて買い戻しが優勢となった。一方、金は地政学リスクそのものでは買われやすいが、この日は有事のドル買いに圧迫されて一時5021ドル台まで下落した。ただ、原油高の一服とドル安進行を受けて下げ渋っており、金そのものが弱いというより、安全資産需要とドル高圧力が交錯した結果とみるべきである。したがって、今後は戦争終結期待が現実化すれば金の上値は抑えられやすいが、情勢が再び緊迫すれば買い直される余地も残る局面である。