2026-02-21-円建て金【NYタイム終了後】_目標がみえない

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デイトレード予測

目先は堅調と見る、時間足でMA20か転換線の下まで押した後の上昇に乗れるならば、買い増し。

NYタイム寄付き後、大口の売りが出たようではあるが、概ね順調。
レジ:26,100円、大した根拠はなく、引け間際の値段。比較材料がない。
サポ:寄付き後、大口の売りを含め、目先で何度か下髭になった価格でもあり、雲でもある。
前日高値:赤線レジスタンス:赤点線サポート:青点線直近の推移:黄色
前回予測

パフォーマンス/売買方針

円建て

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日足
25,000円~28,500円

大暴落が作ったレンジがあまりにも大きく、値位置は判断できず。
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時間足
25,500円~26,500円

上昇トレンドであるが目標値が読みづらいが、各線との乖離が気になるところ。200円程度の押しは十分にありか。

環境確認

USD/JPYは動意薄、ドル建てやNewsから上昇バイアスが掛かっている様に見えるも、強気が継続するかは微妙である。
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ドル建て

日足は月末月初のレンジからは判断が難しく、時間足では大暴落後の高値圏に位置している。RSIや各線との乖離から、上昇が継続するも、一旦は押しが必要と思われる。
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USD/JPY

日足は雲の下で上昇しきれず、時間足は155円付近では売られる様子。と言うか、最近のドル高をけん制する動きが影響していると思われる。
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NEWS

米国の米国連邦最高裁判所がトランプ政権の関税措置を違法と判断したことを受け、NY市場ではドル安が進行し、ドル円は一時154円台へ下落した。保護主義政策への不透明感が後退したことがドル売りにつながった。一方で、政権は通商拡大法232条や301条など代替手段の活用を示唆しており、関税政策が完全に後退するとの見方は限定的。第4四半期GDPは予想を下回ったが、PCE価格指数は上振れし、利下げ期待は後退。株式市場は大型ハイテク株主導で反発し、金はドル安と地政学リスクを背景に大幅高となった。

現在の金や為替の動きは、米国の対イラン軍事行動の「可能性」を織り込み始めた段階で、最悪シナリオが完全に反映された状態ではない。ホルムズ海峡の原油供給リスクなどが意識されているが、実際に攻撃が起きれば一段高、回避されれば地政学プレミアムは剥落し調整もあり得る。現状はイベント待ちの不安定な均衡局面といえる。
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