目次
予測:2026-02-17/17時~(目先12時間程度、15分足を主体に確認)
下方ブレイク優勢
特に大きなネタはなく、ポジション調整のロング手仕舞いによる下落と思われる。板も薄く、最近のボラティリティからブレも大きい。目先も同じ流れを警戒せざるを得ない。
レジスタンス:25,250円
週末からの上昇バンドへの復帰、雲の上抜けポイント。
サポート:24,750円
週末からのレンジ下限
前回予測
今回はスキップ
円建て
時間足
日足は、月末月初の大暴落の仲値にあるものの、時間足では復活の兆しを見せたと思ったら、雲を下抜け。

15分足
強いとは言えない上昇バンドを勢いよく、下抜け。きれいなダウントレンドである。引けにかけて、復調するも、戻しているだけとの感じも受けれ取れる。
一旦は木曜日のド安値付近ではサポートされているかの様に見えるが、信頼性は低い。
前日高値:赤線、レジスタンス:赤点線、サポート:青点線、直近の推移:黄色

環境確認
STEP
ドル建て金
評価:4,900ドル付近ではサポートされるも、さらに弱含むことを否定できず。
時間足

STEP
USD/JPY
評価:153円付近での狭いレンジ、強くはない
時間足

STEP
NEWS
評価:いずれも積みあがっているロングポジションを調整する動き
金もドル円も目立った新規材料はなく、強く上昇する理由は乏しい。ドル円は円高圧力がある一方で決定打に欠け、上値ではポジション調整が中心。金もETF減少や投機筋の縮小が重しで、新規の大口売りというより買いポジションの整理による下押しの色合いが強い。
ドル円
東京市場のドル円は、朝方に153円70銭台まで上昇した後、株安やリスク警戒の広がりを背景に反落し、午後3時には152円後半まで軟化した。154円手前の売り意識に加え、米株先物や日経平均の下落が円買いを促した。米国とイランの協議を巡る不透明感もリスク回避の円買い材料とされた。一方で、日本の長期金利は5年債入札が無難に消化されたことや、GDPが予想を下回ったことを受けて低下し、日銀の早期利上げ観測はやや後退。市場では基本的な円安地合いとの見方も残るが、足元は株安と地政学要因を背景に円高優勢の展開となった。
株式市場
日経平均は4日続落し、前営業日比239円安の5万6566円で取引を終えた。前場は小幅高で始まったが、短期的な過熱感を冷ます調整が継続し、指数寄与度の大きい銘柄を中心に売りが広がった。後場序盤には一時600円超安まで下落したものの、その後は下げ幅を縮小し5万6300円台でもみ合いとなった。決算発表が一巡し新規材料に乏しいことや、連休明けの米市場を控えた様子見姿勢も手控え要因とされた。業種別では銀行、情報・通信などが軟調。AI関連では負の側面が意識され、ソフトウェアやコンサル株が売られやすいとの指摘も出ている。
金市場
ドル建て金は軟調に推移した。海外市場ではドル高を受けて売り優勢となり、アジア時間には4999ドル台から4929ドル台まで下落。その後いったん下げ止まったが、午後には戻りを売られ4873ドル台まで水準を切り下げた。株安によるリスク回避の動きが圧迫要因とされ、AI関連を巡る懸念も意識された。米国とイランの核開発協議やウクライナの和平協議の行方も注目材料。CFTC統計では大口投機家の買い越し幅が縮小し、ETF残高も減少。連休明けの米市場で買いが入るかが焦点とされ、4900ドル台後半での推移か、5000ドル台回復かの分岐点にある。