レジ:24,500円、サポ:23,500円
月末月初で、過去例を見ない大暴落が発生し、辛い時間が継続される。NYタイム以降は、その流れが収まったが、即復調とではなく、一時休止であるとの見方ができなくはない。
上位足では、どちらも戻り基調であるが、上値が重いのは共通している。
下落の中で、換算値の上鞘も先限の発会当時のものに、戻っている。
前回の予測は?
JPX_先物トレード日記
2026-02-02-円建て金【東京タイム終了後】_ココロが折れそう。でも、やりきる。 | JPX_先物トレード日記
これまで、経験したことの無い大暴騰のあとの、それを超過する大暴落。それでも金は強いと信じるが、辛いことには変わりなく。 前回の予測は? 円建て、15分足 どう表現し…
目次
円建て、15分足
レジ:24,500円
サポ:23,500円
15分足ですら、下降雲の中での下落が2日以上続く波乱。漸く、雲を上抜ける様子を見せるも、勢いは強くはない。上位足を見ても、時間が必要であると思われる
赤線:前日高値、赤点線:レジスタンス、青線:目先のサポート、黄色:直近の寄付(17時~)きからの値動き

環境確認
STEP
Technical/Technical
ドル建て金、USD/JPYから、円建ての動向を確認
日足
ドル建て(上段)は特大の陰線から、長い髭を付けた陰線が続く。相場は麻痺し、2本目の下髭陰線の実体は十分に長い。仮に当面は強い動きを見せたとしても、次の大陰線の回収がある。
USD/JPY(下段)は、雲の中を強い陽線が上抜けそうな勢い。但し、下降雲への捻じれが見えて、上値が抑えられる様相。


時間足
ドル建て(上段)は下降バンドからは、外れるが、下げ幅を考えると物足りない。戻りの範疇である可能性が危惧される。
USD/JPY下段)は、順調な三役好転であると言える。


STEP
主要メディアからの要約、纏め
株は反発でも、為替はドル高で金に逆風。金は過熱ポジションの巻き戻しが主因で、当面は「戻り売り・値固め」になりやすい。
USD/JPY
FRB次期議長人事を巡る不透明感がいったん後退する中、ドルが買い戻され、ドル円は一時155円台後半へ。
①ISM製造業指数が52.6と強く、拡大領域(50超)へ回復→米景気・金利見通しがドル高方向に傾きやすい
②米政府機関の一部閉鎖でBLSが雇用統計とJOLTSを延期→指標空白で「手探り」になる一方、短期閉鎖なら影響限定との見方
株
米株は反発。ダウは大幅高となり、S&P 500やナスダック総合指数も上昇。強いISMを受けて「米景気・企業収益は底堅い」との見方が広がり、景気敏感株が支援材料に。半導体・AI関連に買いが入り、AMDやマイクロン・テクノロジーなどが上昇。小型株中心のラッセル2000指数も堅調で、投資家心理の改善を示唆。一方で個別ではウォルト・ディズニーが見通し警戒で下落。金銀の下げ縮小も「全面リスクオフではない」安心感につながった。
金
金・銀は続落基調だが、アジア時間の急落からは下げをやや縮小。
①ドル高:強いISMで米金利が上がりやすく、無利息資産の金には逆風
②ポジション調整:レバレッジや集中取引が解消され、強制決済も出やすい局面
③「ディベースメント取引(通貨価値下落ヘッジ)」の巻き戻し、
政府閉鎖や地政学要因は残るものの、短期で収束するなら“恐怖の買い”は続きにくい。結果として、金は「ファンダ悪化で上がる」より「過熱の反動で下がる」色合いが強く、戻り局面では売りが出やすい地合い。