2026-02-02-円建て金【NYタイム終了後】_判断材料がない、思考が止まる、でも。

恐らく、現在のシステム取引採用してからの最速での損切が執行される。
上昇中もそうだが、下げている現在も、どこまで進むか、前例がないので判断できない。

でも、このまま、下落が継続するとは思えない。
目次

円建て、15分足

明確なサポートラインは見えず、前日以降、きれいなダウントレンドを描いていると判断せざるを得ない。
赤線:前日高値、青線:目先のサポート、黄色:直近の寄付(17時~)きからの値動き

環境確認

STEP

Technical/Technical
ドル建て金、USD/JPYから、円建ての動向を確認

日足

ドル建ては、約一週間半の陽線を否定する暴力的な大陰線。RSIも90%から、ほぼ50%までの推移。USD/JPYは雲の下から、再度、雲に突入する大陽線だが、ドル建ての下落が大きすぎて、インパクトが弱い。

時間足

ドル建てについて、一応は4,850ドル付近でサポートされているかに見えるが、史上最高値から、順調に安値を切り下げており、本当にサポートされるかは疑わしい。

一方で、USD/JPYは三役好転としているも、雲は薄く、ドル建てに比べて、ボラティリティは低い。
よって、円建てはドル建て次第と見るしかない。
換算値の上鞘は縮小されているが、異常なボラティリティの都合で、判断材料としては微妙である。
STEP

主要メディアからの要約、纏め

FRB議長人事観測を背景にドル高方向へ切り返したが、円高局面の記憶が残り上値は重い。金融引き締め長期化への警戒から不安定。一方、金は過熱調整後も地政学リスクと通貨不安を背景に底堅い。短期的にはドル高が上値を抑えるが、環境不安が続く限り金の下値は限定的と見られる。

USD/JPY

ドル高で週末引け
NY市場はドル高優勢。ドナルド・トランプが次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長にケビン・ウォーシュ指名と報じられ、利下げ加速懸念が後退=ドル買いが継続。ドル円は154円台後半まで伸び、調整で154円前半に押す場面も、終盤に再浮上。つなぎ予算(政府閉鎖回避)も材料となり、週末はドル高圏でクローズ。

トランプ氏「承認に自信」報道
ドナルド・トランプは、ケビン・ウォーシュのFRB議長就任について上院承認は「問題ない」と強気。民主党票の取り込みにも期待を示した一方、上院側では反対姿勢もあり手続きは波乱含み。トランプ氏は「利下げを望むが約束はしていない」と述べ、政治と金融政策の距離感が改めて焦点に。市場は「タカ派寄り→利下げ後退」を先に織り込みやすく、ドルの支えになりやすい。

イラン情勢、警告と“応酬”
イランは、米国が攻撃すれば地域紛争に発展すると警告。最高指導者アリ・ハメネイは「脅しに動揺しない」「攻撃されれば強力に反撃」と強硬姿勢を示した。一方で交渉再開の余地も示唆され、緊張と対話が並走。ホルムズ海峡での訓練報道は一部否定が出るなど情報戦の側面も強い。中東リスクは原油・金の変動要因になりやすく、ヘッドライン次第でリスクオフが急発火し得る局面。
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