2026/01/13(東京タイム終了後)_決めたのはだれ?

当プログの運用方針、注意点等について


目次

本日のトレード(16時頃に更新)

儲かりたいけど、次の日以降の押しを考えると微妙な気持ちになる。当然、倍プッシュは続くわけで。
システムの設計上、それなりの痛みを伴うのが特徴である。

わかっていても、辛いモノである。
でも、設計したのは自分である。

(1単位分)

JPX_(円建て)金標準先物取引

日足


日足では極端な陽線が入り、RSIは高値圏である。過去例で見れば、陰線が引かれる可能性が強いと思われる。
タイミングは下位足で図るしかない。

時間足


さすがに24,000円は値ごろで上げにくい感があるが、各線との乖離・RSIは異常値とは言えない。
さらに下位足を確認すべきか。

FAQ(結論ゾーン)

押し目はどの程度を警戒すべきか。また、ファンダメンタル的な下げ要因はあるのか?

今回は両方の上昇が発生しているので、一緒に押すことも考えて、200円安の23,800円辺りは、ありうるか。

・ドル建ては昨日の大陽線の半値の4,560ドルへの押し
・USD/JPYは、現時点で持ち合っている所が崩れて、0.4円の押し

但し、テクニカル的な行き過ぎ感は弱い。

環境確認(根拠ゾーン、1時間足中心)

ドル建てGold

雲の流れは悪くないが、転換・基準線は逆転し、遅行線は実体にぶつかってきている。
昨日の東京タイム寄付きの大陽線の半値辺りの反応が気になるところ。
→4,560ドル近辺、円建て▲100~150円程度?

MA平均足は押し場面と見られる。4,560ドルへの押しなら、ちょうどいい買い回転である。

USD/JPY

本日の東京タイム寄付きから強い動きを見せるも、午後からは上値が重くなり、上髭が連発される。
値ごろか、円安警戒感なのかを評価すべき。

ニュース

円安・株高・金高が同時進行。新材料は政治・制度要因が中心で、短期的には高値圏での利食いと押し目買いの綱引き局面。
ドル円:高市首相の衆院解散観測→積極財政・日銀利上げ後退の思惑から円売りが加速。158円台後半まで上昇し、円主導の動きが鮮明。対ドルではユーロ・ポンドは小動き。

株式:いわゆる「高市トレード」で日経平均は史上最高値。財政拡張期待がリスク選好を強め、円安・株高の組み合わせ。

金:連邦準備制度理事会(FRB)の独立性懸念と円安を背景に史上最高値圏。高値警戒の売りは出るが、押し目買い意欲は強い。

東京タイム寄付き前(8時半前に更新)

円建て_時間足

ドル建てはさすがに、上値が重い、もしくは弱含む。しかし、USD/JPYは確りとしたことから、円建てはプラスサイドで推移。行き過ぎ感(RSI、各線との乖離)で見れば、なぜか円建てが目立つ。

但し、過去例から見れば、想定の範囲内である。

ーーー
今回は「ドル高」より「円が買われない」構図で、為替主導の金売りにはつながりにくい。金の下落は高値後の利食いが中心で、トレンド転換ではなく、テクニカルな行き過ぎ調整を見極める局面と考えられる。

USD/JPY

・CPIコア下振れで一度158.60付近まで下げたものの、“利下げは当面ない”見方が崩れずドルはすぐ買い戻し。
・それ以上に効いたのが、国内要因(高市政権・解散総選挙観測→積極財政・日銀ハト派化の連想)で、円が売られやすい地合いが継続。
・158円台の“壁”を明確に抜けたので、心理的には160円トライになりやすい一方、当局の牽制〜実弾介入リスクが急に現実味を帯びる水準。

高市政権・解散総選挙観測は「積極財政=歳出拡大・国債増発」の連想を生み、将来のインフレ圧力や財政悪化を意識させるため円の実質価値が下がりやすい。また政権基盤が強まれば、日銀への利上げ圧力が弱まりハト派的と受け止められやすい。結果として日米金利差が縮まりにくく、円を買う理由が減るため円安要因となる。


・FRB独立性懸念+中東リスクは金の“買いバイアス”として残りやすい。
・ただし足元は史上高値圏で高値更新→利食いが出やすい位置。実際、最高値更新後に小反落していて、短期は「上げたら利食い、押したら拾う」の往復になりがち。
・円建てはドル円上昇が下支えになりやすく、ドル建てが小休止でも円安で踏ん張る展開が起こりやすい。

週足確認(週内の更新事項は赤字)

金そのものでの、新たな材料がない以上、4,500ドルを超えたレベルでは一定の利食いを警戒せざるを得ない。一方で、換算値との鞘を見ても過熱感があるとまでは行かない状況であることから、売られても崩れる可能性も低い。

円建ての史上最高値更新があるのであれば、USD/JPY次第か。こちらも、介入の警戒はすべきだが。
結局は口先のみな気がする。
STEP

12月後半で史上最高値を付け、下落の往復。年初は再上昇するも、史上最高値更新には至らず。売り物が出ても、吸収していると表現できるかは難しい。

スクロールできます
レジスタンス4,550ドル、史上最高値からの大陰線から、再上昇するも、上値は重い。
サポート4,330ドル、史上最高値からの大陰線の下限であり、それまでのレジスタンス
各線との乖離、RSI転換線とは若干の乖離があり、高値圏ではある。
STEP

USD/JPY
最近2年での高値圏、行き過ぎ感はなく、急落の警戒感は薄い。

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レジスタンス159円~162円、昨年は年初に高値から下落、年末にかけて戻す展開。その上の162円は2024年7月付近である。
サポート145円、昨年の安値圏。
各線との乖離、RSI特に異常値は検知しない
STEP

円建て
概ね、ドル建てと同じ状況

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レジスタンス23,400円、史上最高値からの大陰線。
サポート22,500円、史上最高値からの大陰線の下限であり、それまでのレジスタンス
各線との乖離、RSI転換線とは若干の乖離があり、高値圏ではある。
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